素人はだし
子供のころはエンジニアになりたいと思っていました。指揮者になりたいとか、医者になりたいとか、哲学者になりたいとか、いろいろなことに興味がありました。
そのせいか、いろいろ中途半端な趣味ばかり増えてしまいました。
今とりあえず趣味といえるものは、プロフィールに書いた登山、庭いじり、紙ヒコーキ作り、音楽鑑賞位かと思いますが、夏のキャンプやラジオ作りもさらに趣味に加えたいな、と思っています。
趣味が高じて「玄人はだし」と呼ばれる人がいますが、私の場合せいぜい「素人はだし」程度ではないかと思い、こんなタイトルのページを作ってみました。
実はあんまり最近は招いてくれないのですが、山登りは好きです。
早稲田大学と山というと、探検部やヒマラヤ登山といった過激なイメージがありますが、全然違います。
私は子供のころ、運動が大の苦手で、長距離走以外殆どの種目で底辺を這っていました。大学時代もあまり積極的に体を動かすことはなかったのです。新田次郎の小説を読んで、山に対する憧れを持ってはいたのですが、自分の運動神経ではとても無理だ、とあきらめていたのです。
会計士試験を目指しているころ、一念発起してスポーツクラブ(高田馬場のビックボックス)に通い始めたのですが、そこで週に2〜3回トレーニングをしたところ、自分でも思いもよらないくらいの運動能力があったことを知ったのです。そこですっかり運動オタクになってしまい、自然の中でのトレーニングを考えるようになったのです。
そのころ私は東京の葛飾区に住んでいたのですが、トレーニングの一環として、近くを流れる荒川の源流まで歩いていこう、という目標を立て、毎週休日ごとに20キロ程度歩いたのです。荒川は河口から源流まで200キロメートルほどあるのですが、最後は 完全に山登りの世界です。一旦は途中であきらめたのですが、そのとき『ああ、これなら山登りを始められるな』と思い、本格的に山登りを始めたのです。
結婚するまで丹沢、八ヶ岳、奥秩父、南アルプス等結構頻繁に登っていたのですが、ご他聞にもれず結婚後は2〜3年に1回程度になってしまいました。
加藤文太郎にあこがれていたため、結構冬山の単独行が好きだったのですが、今はちょっと自信がありません。先日久々に妻と子供と金時山に登り、山の楽しさを思い出しました。
気が向いたらまた山に出かけ、山行記録をUPしてみたいと思っています。
3年ほど前に現在の自宅を購入しました。
前の持ち主がとてつもなく手をかけた庭で、それが気に入って購入したのですが、いざ自分のものになってみると、これが大変なことなのです。一年中花の咲いている庭だというのが自慢だったようなのですが、何しろ半月も手を入れずにいると雑草だらけになりますし、特に夏なんかまるでジュラシックパークのようです。
もともと無精者の私には手に余る庭なのですが、必要に迫られて一通りの庭道具を購入し、休日ごとに手を入れています。
庭の手入れと花便りをUPしていきたいと思っています。

子供のころ『子供の科学』という雑誌を定期購読していたのですが、その雑誌の巻末に『よく飛ぶ紙飛行機』というのがついていました。ケント紙を印刷されたとおりに切り抜き、セメダインで貼り合わせて作るのですが、子供の常識をはるかに超えてよく飛んだことを覚えています。
再び紙飛行機を作るようになったのは、仕事上のストレスが原因です。子供のころに作ったその紙飛行機の型紙が本になっているのですが、腹が立って眠れないとき、丁寧に丁寧にはさみでケント紙を切っていると、無心の境地に浸ることができたのです。
もともとがストレス解消のために始めたものなので、飛ばすときも子供とくしゃくしゃに壊れるまで飛ばして遊んでいます。

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